4日、欽州港ふ頭で、大型船舶を誘導するタグボート。(ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)
【新華社欽州3月6日】中国広西チワン族自治区の鉄道を管理、運営する中国鉄路南寧局集団は、中国西部と東南アジアを結ぶ陸海複合一貫輸送ルート「西部陸海新ルート」の今年の海上・鉄道複合輸送の貨物量が4日時点で前年同期比61・3%増の22万6千TEU(20フィートコンテナ換算)になったと明らかにした。
新ルートの海上・鉄道複合一貫輸送列車が運ぶ貨物は現在、1234品目に上る。路線は国内18省(自治区・直轄市)の73都市、158駅をカバーし、世界127カ国・地域の556の港に通じている。
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4日、欽州港で、タグボートに押されてふ頭に向かう貨物船。(ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)pagebreak
5日、広西チワン族自治区の欽州港を出発した西部陸海新ルートの貨物列車。(欽州=新華社記者/張愛林)
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4日、欽州市の茅尾海を航行する貨物船。(ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)pagebreak
4日、欽州港の自動化コンテナふ頭。(ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)pagebreak
4日、欽州港の自動化コンテナふ頭で、コンテナを降ろす貨物船。(ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)pagebreak
4日、欽州港自動化コンテナふ頭のタワークレーン。(ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)pagebreak
4日、欽州港の自動化コンテナふ頭のコンテナヤード。(ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)pagebreak
4日、欽州港ふ頭の夜景。(ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)pagebreak
4日、欽州港のバルクふ頭。(ドローンから、欽州=新華社記者/張愛林)