新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース(3/5)

新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース(3/5)

新華社 | 2025-03-06 16:38:34

 【新華社北京3月6日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、3月5日のニュースをお届けします。

 1.中国、米国からの光ファイバー製品に反迂回調査

 中国商務部は4日、米国から輸入する光ファイバー製品に対する反迂回調査を開始したと発表しました。中国が反迂回調査を発動するのは初めて。

 米国から輸入する光ファイバー製品が中国の反ダンピング措置を回避している疑いがあるとし、国内業界からの申請を受けて調査を実施します。米国に対して反迂回措置を講じるかは調査結果に基づき決定します。

 2.中国税関総署、米3社の対中大豆輸出資格一時停止

 中国税関総署は4日、米国から輸入された大豆に麦角菌と種子コーティング剤が検出されたため、米企業3社の対中大豆輸出資格を同日から一時停止すると発表しました。

 3.「中国人はいじめを受け入れない」 米国の追加関税上乗せで中国外交部

 中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は4日の記者会見で、米国が中国からの輸入品に対する追加関税を10%上乗せしたことについて、「中国人はいじめや覇権主義を決して受け入れない」と述べ、対話と協力の正しい軌道に戻るよう米国に忠告しました。

 林氏は次のように述べました。米国がフェンタニル問題を口実に中国からの輸入品に関税を上乗せすることに対し、中国は繰り返し反対を表明してきました。中国が講じた対抗措置は完全に、自国の権益を守るための正当で必要なものです。

 4.ディープシークは教育改革・発展の好機 教育部長

 中国で5日開幕した第14期全国人民代表大会(全人代)第3回会議は、北京の人民大会堂で1回目の「部長通路」(閣僚らを対象とした特設スペース取材)を行いました。教育部の懐進鵬(かい・しんほう)部長が取材に応じ、中国の人工知能(AI)アプリ「DeepSeek(ディープシーク)」とロボットは教育を改革し、発展させる重要な好機だと表明しました。

 5.参加企業約3千社 消費財の国際見本市「華交会」、上海市で開催

 中国上海市で1日から4日まで開かれた消費財の国際見本市「第33回華東輸出入商品交易会(華交会)」は華東地域の9省・市から輸出企業約3千社が一堂に会し、国内外から4万人以上の専門バイヤーが訪れ、新たなチャンス獲得を探りました。

 上海、江蘇、浙江、安徽、福建、江西、山東、南京、寧波9省・市の商務部門が共催する華交会は1991年にスタートしました。貿易業界では古株の見本市で、今年は総展示面積11万5千平方メートル、ブース総数は5100を超えました。

 6.北京市、ビザ免除外国人の会社登記を簡略化

 中国ではビザ免除措置の範囲拡大に伴い、外国人の投資意欲とニーズが高まっています。北京市市場監督管理局は、外国人投資の円滑化を着実に進め、ビジネス環境を改善するため、外国人投資家の資格認証と国境を越えた資金移動の時間を短縮したほか、オンラインで身分を認証する手段を拡大し、公証と認証の時間を節約。外資企業の設立でプロセス全体のオンライン処理とワンストップサービスを実現しました。

 以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。

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