1月21日上海博物館「印象・派対:ポーラ美術館コレクション 印象派から現代アートへ」展に展示されたルノワールの「レースの帽子の少女」。(上海=新華社配信/陳浩明)
【新華社上海2月3日】中国上海市の上海博物館で、日本のポーラ美術館、日本経済新聞社と共催する特別展「印象・派対:ポーラ美術館コレクション 印象派から現代アートへ」が1月22日から開かれている。モネやルノワール、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、ピカソなどの画家36人の作品69点を展示。上海博物館が世界の美術館・文化機関と共同で主催する大型文化財・芸術展シリーズ「対話世界」(世界との対話)の第5弾で、ポーラ美術館にとっては海外で開催する過去最大、最高レベルのコレクション展となる。会期は4月21日まで。pagebreak
1月21日、上海博物館「印象・派対:ポーラ美術館コレクション 印象派から現代アートへ」展に展示されたゴーギャンの「ポン=タヴェンの木陰の母と子」。 (上海=新華社配信/陳浩明)pagebreak
1月21日、上海博物館「印象・派対:ポーラ美術館コレクション 印象派から現代アートへ」展に展示されたゴッホの「ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋」。(上海=新華社配信/陳浩明)pagebreak
1月21日、上海博物館「印象・派対:ポーラ美術館コレクション 印象派から現代アートへ」展で展示を見る人たち。 (上海=新華社配信/陳浩明)pagebreak
1月21日、上海博物館「印象・派対:ポーラ美術館コレクション 印象派から現代アートへ」展で、ピカソの「花売り」を撮影する人。(上海=新華社配信/陳浩明)pagebreak
1月21日、上海博物館「印象・派対:ポーラ美術館コレクション 印象派から現代アートへ」展に展示されたマティスの「中国の花瓶」。 (上海=新華社配信/陳浩明)