1日、太原市を流れる汾河の上空を飛ぶシラサギ。(太原=新華社記者/詹彦)
【新華社太原1月2日】中国山西省を流れる汾河(ふんが)の太原流域でこのほど、羽を休めたり餌を探したりするシラサギの群れが見られた。
汾河は黄河第二の支流で、同省の「母なる川」と呼ばれている。同省はここ数年、生態保護に力を入れており、鳥類の繁殖と生息に良好な環境を提供している。
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1日、太原市を流れる汾河の川面を飛ぶシラサギ。(太原=新華社記者/詹彦)
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1日、太原市を流れる汾河の上空を飛ぶシラサギ。(太原=新華社記者/詹彦)
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1日、太原市を流れる汾河で餌を探すシラサギ。(太原=新華社記者/詹彦)
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1日、太原市を流れる汾河の上空を飛ぶシラサギ。(太原=新華社記者/詹彦)
1日、太原市を流れる汾河のほとりで羽を休めるシラサギ。(太原=新華社記者/詹彦)