5日、重慶軌道交通15号線第2期の物流パーク北駅-井口駅区間にあるトンネルで敷設を行う中鉄二十四局の作業員。(重慶=新華社記者/王全超)
【新華社重慶12月7日】中国重慶市の軌道交通15号線第2期工事が5日、全面的な敷設段階に入った。曽家駅から九曲河東駅(第1期)までの全長32・8キロに11駅を設ける。同線は市内初の都市軌道快速線で、最高時速は140キロとなる。
pagebreak
5日、重慶軌道交通15号線第2期の物流パーク北駅-井口駅区間にあるトンネルで敷設を行う中鉄二十四局の作業員。(重慶=新華社記者/王全超)
pagebreak
5日、重慶軌道交通15号線第2期の物流パーク北駅-井口駅区間にあるトンネルで敷設を行う中鉄二十四局の作業員。(重慶=新華社記者/王全超)
pagebreak
5日、重慶軌道交通15号線第2期の物流パーク北駅-井口駅区間にあるトンネルで敷設を行う中鉄二十四局の作業員。(重慶=新華社記者/王全超)
pagebreak
5日、重慶軌道交通15号線第2期の物流パーク北駅-井口駅区間にあるトンネルで敷設を行う中鉄二十四局の作業員。(重慶=新華社記者/王全超)
5日、重慶軌道交通15号線第2期の物流パーク北駅にあるシールド発進立坑で撮影したプレキャスト軌道スラブのつり下げ作業。(重慶=新華社記者/王全超)