11月30日、ナイジェリア・ラゴスにあるレッキ港。(ドローンから、ラゴス=新華社記者/王冠森)
【新華社ラゴス12月4日】ナイジェリアの最大都市ラゴスのレッキ半島地区には、中国のインフラ建設大手、中国交通建設傘下の中国港湾工程が工事を請け負ったレッキ港と、中国とナイジェリアが協力して建設したレッキ自由貿易区がある。
レッキ港は同国初の近代的な深水港で、年間120万TEU(20フィートコンテナ換算)のコンテナ取り扱い能力を持つ。開港後、自由貿易区内の企業による輸出入が大幅に増加し、物流環境の整備が進んだ。
pagebreak
11月30日、ナイジェリア・ラゴスのレッキ港で積み降ろしされるコンテナ。(ラゴス=新華社記者/王冠森)
pagebreak
11月30日、ナイジェリア・ラゴスのレッキ港でコンテナを運ぶトレーラー。(ラゴス=新華社記者/王冠森)
pagebreak
11月30日、ナイジェリア・ラゴスのレッキ港でトレーラーを誘導する作業員。(ラゴス=新華社記者/王冠森)
pagebreak
11月30日、ナイジェリア・ラゴスのレッキ港を走行するトレーラー。(ラゴス=新華社記者/王冠森)
pagebreak
11月30日、ナイジェリア・ラゴスにあるレッキ港。(ドローンから、ラゴス=新華社記者/王冠森)
pagebreak
11月30日、ナイジェリア・ラゴスにあるレッキ自由貿易区。(ドローンから、ラゴス=新華社記者/王冠森)
pagebreak
11月30日、ナイジェリア・ラゴスにあるレッキ自由貿易区。(ドローンから、ラゴス=新華社記者/王冠森)
pagebreak
11月30日、ナイジェリア・ラゴスのレッキ自由貿易区にあるタイヤ工場で働く従業員。(ラゴス=新華社記者/王冠森)
pagebreak
11月30日、ナイジェリア・ラゴスのレッキ自由貿易区にあるタイヤ工場で働く従業員。(ラゴス=新華社記者/王冠森)