1日、舵杆洲湿地に飛来したヒシクイやヘラサギ。(長沙=新華社記者/陳思汗)
【新華社長沙12月3日】中国湖南省の洞庭湖は冬を迎え、多くの渡り鳥が飛来している。同省益陽市にある南洞庭湖自然保護区の舵杆洲(だかんしゅう)湿地は、渡り鳥の重要な中継地と生息地となっている。pagebreak
1日、舵杆洲湿地の上空を飛ぶ渡り鳥。(長沙=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、舵杆洲湿地の上空を飛ぶ渡り鳥。(ドローンから、長沙=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、舵杆洲湿地の上空を飛ぶ渡り鳥。(長沙=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、舵杆洲湿地の上空を飛ぶ渡り鳥。(ドローンから、長沙=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、舵杆洲湿地で休憩するアオサギ。(長沙=新華社記者/陳思汗)