11月29日、青海省ゴルムド市のチャルハン塩湖。(ドローンから、ゴルムド=新華社記者/張竜)
【新華社ゴルムド12月2日】中国青海省海西モンゴル・チベット族自治州ゴルムド市の察爾汗(チャルハン)塩湖は初冬を迎え、湖水と空の色が一色に溶け合う美しい風景が広がっている。
同塩湖はツァイダム盆地にある中国最大の塩湖で、国内で重要なカリ肥料の生産拠点、塩湖産業の拠点でもある。面積は5856平方キロで、各種塩資源の総埋蔵量は600億トンに上り、「無機塩の宝庫」と呼ばれている。pagebreak
11月29日、青海省ゴルムド市のチャルハン塩湖。(ドローンから、ゴルムド=新華社記者/張竜)pagebreak
11月29日、青海省ゴルムド市のチャルハン塩湖。(ドローンから、ゴルムド=新華社記者/張竜)pagebreak
11月29日、青海省ゴルムド市のチャルハン塩湖。(パノラマ写真、ドローンから、ゴルムド=新華社記者/張竜)pagebreak
11月29日、青海省ゴルムド市のチャルハン塩湖。(ドローンから、ゴルムド=新華社記者/張竜)