掘削直径１１・９ｍのボーリングマシン完成　湖南省長沙市

   ２２日、中国鉄建重工集団長沙第１産業パークで完成したボーリングマシン「江漢新石器号」。（長沙＝新華社記者／陳思汗）

   【新華社長沙１１月２５日】中国湖南省長沙市で２２日、建設機械大手の中国鉄建重工集団と中国電力建設集団傘下の中国水利水電第六工程局が共同開発したトンネルボーリングマシン（ＴＢＭ）「江漢新石器号」が完成した。全長１７５メートル、総重量約３千トン、掘削直径１１・９メートルで、南部の水を北部に送る「南水北調」事業中央ルートの「引江補漢」プロジェクトで使用される。

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   ２２日、中国鉄建重工集団長沙第１産業パークで、ボーリングマシン「江漢新石器号」を調整する作業員。（ドローンから、長沙＝新華社記者／陳思汗）

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   ２２日、中国鉄建重工集団長沙第１産業パークで、ボーリングマシン「江漢新石器号」を調整する作業員。（長沙＝新華社記者／周勉）

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   ２２日、中国鉄建重工集団長沙第１産業パークで、ボーリングマシン「江漢新石器号」を調整する作業員。（ドローンから、長沙＝新華社記者／陳思汗）

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   ２２日、中国鉄建重工集団長沙第１産業パークで、ボーリングマシン「江漢新石器号」を調整する作業員。（長沙＝新華社記者／周勉）