22日、湖北省博物館「伝統の繭:ユーラシア大陸民族文化の中のシルク-ロシア民俗学博物館所蔵品展」で展示を見る人。(武漢=新華社記者/肖芸九)
【新華社武漢11月24日】中国湖北省武漢市の湖北省博物館で22日、同館とロシア民俗学博物館(サンクトペテルブルク)が共同で主催する「伝統の繭:ユーラシア大陸民族文化の中のシルク-ロシア民俗学博物館所蔵品展」が始まった。
同展は「中ロ文化年」の重要文化交流プロジェクトで、ロシア民俗学博物館の絹織物コレクションから283点(組)を厳選。19世紀から20世紀前半のユーラシア大陸中部地域における絹織物の生産、使用状況を紹介し、多元的な民族文化を伝えている。
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22日、湖北省博物館「伝統の繭:ユーラシア大陸民族文化の中のシルク-ロシア民俗学博物館所蔵品展」で展示を見る人たち。(武漢=新華社記者/肖芸九)
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22日、湖北省博物館「伝統の繭:ユーラシア大陸民族文化の中のシルク-ロシア民俗学博物館所蔵品展」の展示ホール。(武漢=新華社記者/肖芸九)
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22日、湖北省博物館「伝統の繭:ユーラシア大陸民族文化の中のシルク-ロシア民俗学博物館所蔵品展」で展示を見る人たち。(武漢=新華社記者/肖芸九)
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22日、湖北省博物館「伝統の繭:ユーラシア大陸民族文化の中のシルク-ロシア民俗学博物館所蔵品展」の展示。(武漢=新華社記者/肖芸九)
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22日、湖北省博物館「伝統の繭:ユーラシア大陸民族文化の中のシルク-ロシア民俗学博物館所蔵品展」で展示を見る人。(武漢=新華社記者/肖芸九)