7日、多くの観光客が訪れた雲岡石窟。(太原=新華社記者/楊晨光)
【新華社太原11月20日】中国山西省大同市中心部から西に約16キロの雲岡石窟は、武周山の南側を東西約1キロにわたり開削した石窟群で、1500年以上の歴史を持つ。主要石窟45カ所、彫像5万9千体余りが現存し、中国内外と各民族の文化、仏教芸術と石刻芸術の宝庫となっている。1961年に中国の第1次全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財)、2001年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された。
7日、雲岡石窟の全景。(ドローンから、太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟を訪れた観光客。(ドローンから、太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟を見学する観光客。(ドローンから、太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟で撮影した仏像。(太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟で撮影した彫刻。(太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟で撮影した彫刻。(太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟で撮影した彫刻。(太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟を見学する観光客。(太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟を訪れた観光客。(太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟を訪れた観光客。(太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟で撮影した仏像。(太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟を訪れた観光客。(太原=新華社記者/楊晨光)
7日、雲岡石窟を訪れた観光客。(太原=新華社記者/楊晨光)