「中欧班列」による輸入品を扱う鉄道駅保税店 湖北省武漢市

「中欧班列」による輸入品を扱う鉄道駅保税店 湖北省武漢市

新華社 | 2024-11-20 15:15:15

17日、武漢市の漢口駅にある輸入品保税店で買い物をする鉄道利用客。(武漢=新華社記者/邢広利)

   【新華社武漢11月20日】中国湖北省武漢市の漢口駅の輸入品保税店は、中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」で輸入された商品を扱い、「調達、輸送、販売」機能を集約している。ドイツやイタリア、トルコなど「中欧班列」沿線国家からの商品は、食品、飲料、化粧品など多くの品目を網羅し、武漢への復路便で中国国内へ輸送されている。pagebreak

17日、武漢市の漢口駅にある輸入品保税店で買い物をする鉄道利用客。(武漢=新華社記者/邢広利)pagebreak

17日、武漢市の漢口駅にある輸入品保税店で買い物をする鉄道利用客。(武漢=新華社記者/邢広利)pagebreak

17日、武漢市の漢口駅にある輸入品保税店で買い物をする鉄道利用客。(武漢=新華社記者/邢広利)pagebreak

17日、武漢市の漢口駅にある輸入品保税店で買い物をする鉄道利用客。(武漢=新華社記者/邢広利)pagebreak

17日、武漢市の漢口駅にある輸入品保税店で買い物をする鉄道利用客。(武漢=新華社記者/邢広利)

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。