7日、海南省海口市で建設が進む海南センター。(ドローンから、海口=新華社記者/張麗蕓)
【新華社海口11月12日】中国海南省海口市で建設中の海南センターはこのほど、内部コアセグメントの47回目の吊り上げが完了し、メインタワーの高さが270メートルを超えた。同センターは海南省発展控股傘下の海南機場(空港)が出資し、建設大手の中国建築第三工程局が建設を請け負う。完成後の高さは428メートルに上り、観光ツアーや五ツ星以上のホテル、高級オフィスなどさまざまな機能が一体となった省内で最も高い建築物となる。pagebreak
7日、海南省海口市で建設が進む海南センター。(海口=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
7日、海南センターの建設現場で働く中国建築第三工程局の作業員。(海口=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
7日、海南省海口市で建設が進む海南センター。(ドローンから、海口=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
7日、海南センターの建設現場で働く中国建築第三工程局の作業員。(海口=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
7日、海南省海口市で建設が進む海南センター。(ドローンから、海口=新華社記者/張麗蕓)