1日、岳陽市華容県でトラックに積み込まれる稲もみ。(岳陽=新華社記者/陳思汗)
【新華社岳陽11月6日】中国湖南省岳陽市華容県で晩稲(おくて)が収穫期を迎え、農家の人々が刈り取りにいそしんでいる。
7月に起きた同省の洞庭湖の堤防決壊で数万ムーの田んぼが浸水。10日以上の排水作業を経て苗の植え直しを行い、収穫にこぎ着けた。pagebreak
1日、岳陽市華容県に広がる田んぼ。(ドローンから、岳陽=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、岳陽市華容県に広がる田んぼ。(ドローンから、岳陽=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、岳陽市華容県で稲刈りをする収穫機。(ドローンから、岳陽=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、岳陽市華容県で実った稲穂。(岳陽=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、岳陽市華容県で稲刈りをする収穫機。(ドローンから、岳陽=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、岳陽市華容県でトラックに積み込んだ稲もみをならす農家の人。(岳陽=新華社記者/陳思汗)pagebreak
1日、岳陽市華容県でトラックに積み込まれる稲もみ。(ドローンから、岳陽=新華社記者/陳思汗)