大型屋内スキー場の本体工事完了　広東省深圳市

３日、深圳市の前海エリアで建設が進む華発氷雪世界の屋内スキー場。（深圳＝新華社記者／周科）

   【新華社深圳１１月５日】中国広東省深圳市の前海エリアで建設大手、中国建築第三工程局が請け負う華発氷雪世界プロジェクトは本体工事が終わり、内装施工に入った。総建築面積は約３３万９３００平方メートルで、粤港澳大湾区最大の屋内スキー場を備える。２０２５年の完成と供用開始を予定している。pagebreak

３日、深圳市の前海エリアで建設が進む華発氷雪世界の本体構造。（深圳＝新華社記者／周科）pagebreak

３日、深圳市の前海エリアで建設が進む華発氷雪世界の本体構造。（深圳＝新華社記者／周科）pagebreak

３日、深圳市の前海エリアで建設が進む華発氷雪世界の本体構造。（深圳＝新華社記者／周科）