28日、貴陽市の都拉営駅に停車する自動車輸出専用列車。(貴陽=新華社記者/劉続)
【新華社貴陽10月29日】中国貴州省で製造された新エネルギーバス28台を積んだ輸出専用列車が28日、貴陽市の都拉営駅(貴陽国際陸港)を出発し、雲南省の磨憨(モーハン)口岸(通関地)経由でラオスのビエンチャンに向かった。中国とラオスを結ぶ「中老鉄道」の開通後、同省からラオス向け自動車輸出専用列車が運行されるのは初めてとなる。pagebreak
28日、貴陽市の都拉営駅を出発した自動車輸出専用列車。(ドローンから、貴陽=新華社記者/劉続)pagebreak
28日、貴陽市の都拉営駅に停車する自動車輸出専用列車。(貴陽=新華社記者/劉続)pagebreak
28日、貴陽市の都拉営駅で自動車輸出専用列車の運行前点検を行う職員。(貴陽=新華社記者/劉続)pagebreak
28日、貴陽市の都拉営駅に停車する自動車輸出専用列車。(ドローンから、貴陽=新華社配信/竜建睿)pagebreak
28日、貴陽市の都拉営駅に停車する自動車輸出専用列車。(ドローンから、貴陽=新華社配信/竜建睿)