15日、重慶市北碚(ほくばい)区で撮影した縉雲山国家級自然保護区の景色。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)
【新華社重慶10月18日】中国重慶市の縉雲山(しんうんざん)国家級自然保護区は嘉陵江のほとりに位置し、市中心部の重要な生態障壁となっている。亜熱帯常緑広葉樹林の生態系が最もよく保存されている地域の一つで「植物種の宝庫」と呼ばれている。
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15日、重慶市北碚区で撮影した縉雲山国家級自然保護区の景色。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)
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15日、重慶市北碚区で撮影した縉雲山国家級自然保護区の景色。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)
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15日、重慶市北碚区で撮影した縉雲山国家級自然保護区の景色。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)
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15日、重慶市北碚区で撮影した縉雲山国家級自然保護区の景色。(ドローンから、重慶=新華社記者/王全超)
15日、重慶市北碚区で撮影した縉雲山国家級自然保護区の景色。(ドローンから、重慶=新華社配信/秦廷富)