晩稲の収穫控え色付く水田 中国広西チワン族自治区

晩稲の収穫控え色付く水田 中国広西チワン族自治区

新華社 | 2024-10-15 11:11:11

10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)

   【新華社来賓10月15日】中国広西チワン族自治区来賓市象州県の水稲全産業チェーンモデル拠点は晩稲(おくて)の稲穂に実が入り、収穫を間近に控えた田んぼが鮮やかに色付いている。「広西の穀倉地帯」として知られる同県は自治区の重要な穀物生産拠点で、今年の穀物の作付面積は46万ムー(約307平方キロ)以上で、生産量は16万トンを超すと見込まれている。pagebreak

10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)pagebreak

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10日、広西チワン族自治区来賓市象州県に広がる田んぼ。(ドローンから、象州=新華社記者/周華)

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