21日、第3回湖南無形文化遺産博覧会で伝統衣装の試着を体験する来場者(左)。(衡陽=新華社記者/陳思汗)
【新華社衡陽9月22日】中国湖南省衡陽市で21~23日、第3回湖南無形文化遺産博覧会が開かれている。5千平方メートルを超える展示会場には近年続けられてきた無形文化遺産の系統的な保護の成果が集中的に展示され、山西、安徽、江西、河南、湖北、湖南の中部6省から無形文化遺産198件がお目見えしている。
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21日、第3回湖南無形文化遺産博覧会で手編みの技を披露する出展者。(衡陽=新華社記者/陳思汗)
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21日、第3回湖南無形文化遺産博覧会で、麻布をキャンバスにした「麻質画」の描き方を実演する出展者。(衡陽=新華社記者/陳思汗)
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21日、第3回湖南無形文化遺産博覧会で影絵芝居人形の作り方を披露する出展者。(衡陽=新華社記者/陳思汗)
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21日、第3回湖南無形文化遺産博覧会で来場者に中国結びを紹介する出展者(右)。(衡陽=新華社記者/陳思汗)
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21日、第3回湖南無形文化遺産博覧会で、湖南省の伝統的な刺しゅう「湘繍」の技を披露する出展者。(衡陽=新華社記者/陳思汗)
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21日、第3回湖南無形文化遺産博覧会で影絵芝居「皮影戯(ピーインシー)」を楽しむ来場者。(衡陽=新華社記者/陳思汗)
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21日、第3回湖南無形文化遺産博覧会で来場者に長沙面塑(しんこ細工)を紹介する出展者(右)。(衡陽=新華社記者/陳思汗)
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21日、第3回湖南無形文化遺産博覧会を見学する来場者。(衡陽=新華社記者/陳思汗)