20日、太原衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。(太原=新華社配信/鄭逃逃)
【新華社太原9月20日】中国は20日午後0時11分(日本時間同1時11分)、光学リモートセンシング衛星「吉林1号寛幅02B01-06」を搭載した運搬ロケット「長征2号D」を太原衛星発射センターから打ち上げた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。
長征シリーズ運搬ロケットによる打ち上げは今回で536回目となった。
pagebreak
20日、太原衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。(太原=新華社配信/鄭逃逃)
pagebreak
20日、太原衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。(太原=新華社配信/鄭逃逃)
pagebreak
20日、太原衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征2号D」。(太原=新華社配信/鄭逃逃)