9日、エレンホト市人民医院で、紅十字会の通訳ボランティア(左端)を通じて患者に術前説明を行う医師(右端)。(エレンホト=新華社記者/任彦逸)
【新華社エレンホト9月15日】中国内モンゴル自治区の二連浩特(エレンホト)市で13日までの5日間、同自治区の紅十字会とモンゴル赤十字社が共催する「一帯一路・光明行」プロジェクトが実施された。隣国モンゴルから来た白内障患者114人が市内の人民医院で無料の視力回復手術を受けた。pagebreak
9日、エレンホト鉄道口岸(通関地)でモンゴル人患者の下車を手伝う出入境検査所の警察官(左)とエレンホト市紅十字会の職員(右)。(エレンホト=新華社配信/郭鵬傑)
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10日、手術車内で執刀する内モンゴル朝聚眼科医院の医師(右)。(エレンホト=新華社記者/貝赫)pagebreak
10日、手術車内で視力回復手術を受けた患者の目にガーゼを当てる看護師。(エレンホト=新華社記者/貝赫)pagebreak
9日、エレンホト市人民医院で手術前の検査をする医師。(エレンホト=新華社記者/貝赫)pagebreak
9日、エレンホト市人民医院で手術前の採血をする看護師(左)。(エレンホト=新華社記者/貝赫)pagebreak
10日、エレンホト市人民医院で撮影した手術車。(ドローンから、エレンホト=新華社記者/貝赫)pagebreak
10日、視力回復手術を終え、手術車から出る患者。(エレンホト=新華社記者/貝赫)