6月23日、銀川市の海宝湖周辺。(ドローンから、銀川=新華社記者/王鵬)
【新華社銀川9月14日】中国寧夏回族自治区銀川市は「塞上湖城」の美名を持つ。銀川平原には水路が巡り、黄河の恵みをもたらす。同市は2018年に第1陣の「国際湿地都市」に選出されており、5万3100ヘクタールの湿地と約200の自然湖、5カ所の国家級湿地公園を有している。pagebreak
6月23日、銀川市の典農河に架かる鳳凰橋。(ドローンから、銀川=新華社記者/王鵬)pagebreak
6月11日、銀川市の宝湖国家城市湿地公園。(ドローンから、銀川=新華社記者/王鵬)pagebreak
8月26日、銀川市永寧県の寧夏鶴泉湖国家湿地公園。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)pagebreak
8月28日、銀川市閲海国家湿地公園。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)pagebreak
8月22日、銀川市興慶区にある孔雀湖と水辺のフィットネス専用歩道。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)pagebreak
9月10日、銀川市の海宝公園。(ドローンから、銀川=新華社記者/楊植森)pagebreak
8月21日、銀川市の宝湖国家城市湿地公園にある船着き場。(ドローンから、銀川=新華社記者/馮開華)