12日、北京中軸線南部の先農壇の敷地にある北京古代建築博物館のオリジナルグッズ。(北京=新華社記者/陳雨寧)
【新華社北京9月14日】中国北京市にある国家会議センターと新首鋼ハイエンド産業総合サービス区(首鋼園区)で12~16日、サービス産業の展示会「中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)」が開かれている。首鋼園区の文化・旅行サービス展示エリアでは、北京中心部を南北に貫く「中軸線」にある建築や風景などをモチーフにしたグッズが登場し、多くの来場者を引き付けていた。
北京中軸線は、今年7月27日に開かれた国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第46回世界遺産委員会で「北京中軸線-中国の首都の理想的秩序を示す建築物群」として世界遺産への登録が決まった。
12日、故宮をモチーフにしたグッズ。(北京=新華社記者/陳雨寧)
12日、北京中軸線のグッズを選ぶ来場者。(北京=新華社記者/陳雨寧)
12日、北京中軸線のグッズを選ぶ来場者。(北京=新華社記者/楊珏)
12日、鐘鼓楼をモチーフにしたグッズ。(北京=新華社記者/陳雨寧)
12日、北京中軸線がテーマのお菓子やお土産。(北京=新華社記者/陳雨寧)
12日、北京中軸線のグッズを選ぶ来場者。(北京=新華社記者/楊珏)
12日、景山をモチーフにしたグッズを眺める来場者。(北京=新華社記者/陳雨寧)
12日、故宮をモチーフにしたグッズを眺める来場者。(北京=新華社記者/陳雨寧)
12日、鐘鼓楼をモチーフにしたグッズ。(北京=新華社記者/楊珏)
12日、北京中軸線のグッズを選ぶ来場者。(北京=新華社記者/楊珏)