15日、マレーシア・セランゴール州に植樹されたマングローブの苗木。(クアラルンプール=新華社記者/程一恒)
【新華社クアラルンプール8月19日】中国インフラ建設大手、中国交通建設集団傘下の中国交通建設(マレーシア)は15日、マレーシアの地元企業と共同で企業の社会的責任(CSR)の一環として「マングローブ林再生計画とクラン川スタディーツアー」を実施した。活動はセランゴール州のクラン川マングローブ林保護区で行われ、両国の従業員約100人が参加した。pagebreak
15日、マレーシア・セランゴール州で、マングローブの苗木を植える中国の従業員。(クアラルンプール=新華社記者/程一恒)pagebreak
15日、マレーシア・セランゴール州で、マングローブの苗木を植える同国の従業員。(クアラルンプール=新華社記者/程一恒)pagebreak
15日、マレーシア・セランゴール州で、マングローブ林の奥地に苗を運ぶ中国とマレーシアの企業の従業員。(クアラルンプール=新華社記者/程一恒)
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15日、マレーシア・セランゴール州のマングローブ林で、ごみ拾いをする中国とマレーシアの企業の従業員。(クアラルンプール=新華社記者/程一恒)
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15日、マレーシア・セランゴール州を流れるクラン川で、ごみ拾いをする人たち。(クアラルンプール=新華社記者/程一恒)pagebreak
15日、マレーシア・セランゴール州で、マングローブ林再生活動に参加した中国とマレーシアの企業の従業員。(クアラルンプール=新華社記者/程一恒)