6月30日、黄岩島付近の海域で船舶えい航訓練を実施する中国海警局の「鶴宝艦」(右)と「万山艦」。(ドローンから、広州=新華社記者/鄧華)
【新華社広州8月18日】中国海警局直属第三局の船舶「鶴宝艦」は7月、黄岩島の巡視任務を完了した。同船の法執行要員は海警局の他船と共に高温や高湿度の環境の下で数十日間の任務を遂行。中国の領海を断固守り、国の海洋権益を擁護している。pagebreak
6月19日、黄岩島付近の海域で、ボートの操縦訓練を行う「鶴宝艦」の法執行要員。(広州=新華社記者/鄧華)pagebreak
6月19日、ボートを下ろす「鶴宝艦」の法執行要員。(広州=新華社記者/鄧華)pagebreak
6月22日、夜間監視任務に就く「鶴宝艦」の法執行要員。(広州=新華社記者/鄧華)pagebreak
6月23日、黄岩島付近の海域で夕焼けを眺める「鶴宝艦」の法執行要員。(広州=新華社記者/鄧華)pagebreak
6月26日、黄岩島付近の海域を巡視する「鶴宝艦」。(ドローンから、広州=新華社記者/鄧華)pagebreak
6月29日、黄岩島付近の海域を巡視する「鶴宝艦」。(ドローンから、広州=新華社記者/鄧華)pagebreak
6月30日、船舶えい航訓練でロープを回収する「鶴宝艦」の法執行要員。(広州=新華社記者/鄧華)