中国共産党第20期3中全会の解読をテーマにシンポジウム 北京市

中国共産党第20期3中全会の解読をテーマにシンポジウム 北京市

新華社 | 2024-08-07 13:55:55

   6日、シンポジウムであいさつする中国共産党中央党史・文献研究院院長で同研究院国家ハイエンドシンクタンク理事会理事長の曲青山(きょく・せいざん)氏。(北京=新華社記者/金立旺)

   【新華社北京8月7日】中国共産党中央党史・文献研究院と新華社は6日、北京市の中国共産党歴史展覧館紅庁(レッドホール)で、共産党第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)の解読をテーマにしたシンポジウムを共同で開催した。報告書「改革の全面深化による中国式現代化推進の重要成果と世界貢献」が中国語と英語で発表され、60余りの国から200人余りの中国駐在使節やシンクタンクの専門家、記者などが出席、交流・研究討論を行った。

   6日、シンポジウムであいさつする新華社社長で新華社国家ハイエンドシンクタンク学術委員会主任の傅華(ふ・か)氏。(北京=新華社記者/金立旺)

報告書「改革の全面深化による中国式現代化推進の重要成果と世界貢献」。(北京=新華社記者/才揚)

6日、シンポジウムの会場。(北京=新華社記者/才揚)

6日、報告書「改革の全面深化による中国式現代化推進の重要成果と世界貢献」を閲覧する来賓。(北京=新華社記者/金立旺)

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