23日、拉康鎮に現れた雄のニジキジ。(ラサ=新華社記者/姜帆)
【新華社ラサ7月26日】中国西蔵自治区山南市の拉康鎮で23日、希少動物ヒマラヤゴーラルとニジキジが子どもや若い個体を連れて餌を探す姿が見られた。地元ではここ数年、生態系保全に力を入れており、人々の意識向上とともに野生動物保護が顕著な成果を上げている。
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23日、拉康鎮に現れた幼いヒマラヤゴーラル。(ラサ=新華社記者/姜帆)
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23日、拉康鎮に現れた雄のヒマラヤゴーラル。(ラサ=新華社記者/姜帆)
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23日、餌をついばむニジキジの若い個体(左端)と成鳥。(ラサ=新華社記者/姜帆)
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23日、拉康鎮に現れた雄のニジキジ。(ラサ=新華社記者/姜帆)
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23日、子どもを連れて餌を探す雌のヒマラヤゴーラル。(ラサ=新華社記者/姜帆)
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23日、拉康鎮に現れた雌のニジキジ。(ラサ=新華社記者/姜帆)
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23日、拉康鎮に現れた雌のヒマラヤゴーラル。(ラサ=新華社記者/姜帆)