10日、「水上に浮かぶ宝石」として知られる石宝寨。(ドローンから、重慶=新華社記者/劉潺)
【新華社重慶7月16日】中国・長江中流の三峡エリアにある石宝寨(せきほうさい、重慶市忠県)は、その独特な景観から「水上に浮かぶ宝石」とたたえられる。明代に建築が始まり、巨石を背に12層の塔型楼閣が建てられた。自然の景観と人工の景観が融合したその姿は、中国南方の民間建築の中でもひときわ輝きを放っている。
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10日、石宝寨近くのふ頭に停泊した2隻の長江クルーズ船。(ドローンから、重慶=新華社記者/劉潺)
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10日、「水上に浮かぶ宝石」として知られる石宝寨。(ドローンから、重慶=新華社記者/黄偉)
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10日、「水上に浮かぶ宝石」として知られる石宝寨。(ドローンから、重慶=新華社記者/黄偉)
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10日、「水上に浮かぶ宝石」として知られる石宝寨。(ドローンから、重慶=新華社記者/劉潺)
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10日、石宝寨を遊覧する観光客。(ドローンから、重慶=新華社記者/劉潺)
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10日、石宝寨を遊覧する観光客。(重慶=新華社記者/黄偉)
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10日、石宝寨を遊覧する観光客。(重慶=新華社記者/黄偉)pagebreak
10日、石宝寨を遊覧する観光客。(重慶=新華社記者/黄偉)
10日、石宝寨を遊覧する観光客。(重慶=新華社記者/黄偉)