国際貨物列車「中欧班列」の東ルート、24年の運行本数3千本超す

国際貨物列車「中欧班列」の東ルート、24年の運行本数3千本超す

新華社 | 2024-07-14 10:33:34

   【新華社ハルビン7月14日】中国の国有鉄道会社、中国国家鉄路集団傘下の中国鉄路ハルビン局集団によると、中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」のうち、満洲里(内モンゴル自治区)、綏芬河(黒竜江省)、同江(同)鉄道口岸(通関地)を経由する「東ルート」は、年初から7月12日までの運行本数が前年同期比4・5%増の3076本となった。貨物輸送量は2・4%増の32万1768TEU(20フィートコンテナ換算)となり、いずれも同期の過去最高を更新した。

   ハルビン局集団佳木斯(ジャムス)車務段(列車運行管理部門)の遅皓斌(ち・こくひん)副段長は「私たちはメインルートと口岸の機能を強化しつつあり、口岸の作業効率と取り扱い能力を高めている」と説明。今年に入ってから、ハルビン市と綏芬河市を結ぶ浜綏鉄道の綏芬河から国境までの区間、ジャムスから同江に至る鉄道の改修工事を相次いで着工させたと述べた。

   中欧班列の東ルートは現時点で、欧州14カ国と国内60以上の都市を結んでおり、路線数は26路線に上る。家電、日用品、農産加工品など12カテゴリーの貨物を輸送している。

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