13日、石油大手、中国海洋石油集団(CNOOC)の深海石油・ガス田探査開発模型を見る来場者。(北京=新華社記者/張晨霖)
【新華社北京7月14日】中国の北京国家会議センターで13日から4日間、第26回中国北京国際科学技術産業博覧会が開かれている。国内外から300以上の企業や機関が出展し、情報技術、スマート製造、医薬健康、グリーン(環境配慮)・双炭(二酸化炭素<CO2>排出量の2030年までの減少転換と60年までの実質ゼロを目指す戦略)、デジタル経済、地域の革新的発展の六つのテーマ別展示エリアで科学技術を紹介している。
13日、博覧会で展示されたVTOL(垂直離着陸型)ドローン。(北京=新華社記者/張晨霖)
13日、博覧会で新エネルギー車(NEV)を見る来場者。(北京=新華社記者/張晨霖)
13日、博覧会で動車組(動力分散式列車)の模型を見る来場者。(北京=新華社記者/張晨霖)
13日、博覧会の会場。(北京=新華社記者/張晨霖)
13日、博覧会で展示された自動運転トラクター。(北京=新華社記者/張晨霖)
13日、自動運転トラクターのそばで写真を撮る来場者。(北京=新華社記者/張晨霖)
13日、博覧会で卓球をするロボット。(北京=新華社記者/張晨霖)
13日、博覧会の展示品を見る来場者。(北京=新華社記者/張晨霖)
13日、博覧会の会場。(北京=新華社記者/張晨霖)
13日、石油大手、中国石油化工集団(シノペックグループ)の風力・太陽光エネルギーによるグリーン水素製造の模型を見る来場者。(北京=新華社記者/張晨霖)