8日、北京で開かれた「仁愛礁不法座礁軍艦によるサンゴ礁生態系破壊調査報告」発表会。(北京=新華社記者/李鑫)
【新華社北京7月9日】中国自然資源部の南中国海生態センターと南中国海発展研究院は8日、南沙群島・仁愛礁でフィリピンが不法に座礁させている軍艦によるサンゴ礁破壊に関する調査報告を発表し、長期間の座礁がサンゴ礁生態系の多様性と安定性、持続性を深刻に損なったとした。
8日、北京で発表された「仁愛礁不法座礁軍艦によるサンゴ礁生態系破壊調査報告」の中国語版と英語版。(北京=新華社記者/李鑫)
8日、北京で発表された「仁愛礁不法座礁軍艦によるサンゴ礁生態系破壊調査報告」の中国語版と英語版。(北京=新華社記者/李鑫)
8日、北京で開かれた「仁愛礁不法座礁軍艦によるサンゴ礁生態系破壊調査報告」発表会で上映されたドキュメンタリーフィルム「仁愛礁:南沙の涙」。(北京=新華社記者/李鑫)
8日、北京で開かれた「仁愛礁不法座礁軍艦によるサンゴ礁生態系破壊調査報告」発表会で上映されたドキュメンタリーフィルム「仁愛礁:南沙の涙」。(北京=新華社記者/李鑫)
8日、北京で開かれた「仁愛礁不法座礁軍艦によるサンゴ礁生態系破壊調査報告」発表会で上映されたドキュメンタリーフィルム「仁愛礁:南沙の涙」。(北京=新華社記者/李鑫)