5日、海南島東部海域を泳ぐコビレゴンドウの群れ。(ドローンから、三亜=新華社記者/張麗蕓)
【新華社三亜7月9日】中国海南島の東部海域でこのほど、海洋生物の調査研究などを行うチームがコビレゴンドウやサラワクイルカ、シワハイルカなど数種類の鯨類を確認した。研究者によると、群れには多数の母子が含まれており、南中国海の生物多様性を十分に示しているという。pagebreak
5日、海南島東部海域を航行する船で海洋生物を観察する調査チーム。(三亜=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
6日、海南島東部海域を泳ぐサラワクイルカの群れ。(ドローンから、三亜=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
6日、海南島東部海域を泳ぐサラワクイルカの群れ。(三亜=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
6日、海南島東部海域を泳ぐサラワクイルカの群れ。(三亜=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
6日、海南島東部海域を泳ぐコビレゴンドウの親子。(ドローンから、三亜=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
5日、海南島東部海域で海面から顔を出したコビレゴンドウの群れ。(三亜=新華社記者/張麗蕓)pagebreak
6日、海南島東部海域を泳ぐコビレゴンドウの群れ。(ドローンから、三亜=新華社記者/張麗蕓)