3日、農業企業、黒竜江北大荒農業友誼分公司第2管理区のトウモロコシ畑で進む大型農機による中耕・施肥作業。(双鴨山=新華社記者/王松)
【新華社ハルビン7月6日】中国最大の穀倉地帯、黒竜江省で、播種(はしゅ)や田植えが完了し、農作業が田畑の管理段階に入った。高馬力のトラクターによる施肥や農薬散布、高精度の中耕作業など、夏季の農作業が着々と進む中、広大な黒土地帯ではさまざまな作物が力強く育っている。
pagebreak
3日、農業企業、黒竜江北大荒農業友誼分公司の耕地。(ドローンから、双鴨山=新華社記者/王松)
pagebreak
3日、農業企業、黒竜江北大荒農業友誼分公司第2管理区のトウモロコシ畑。(ドローンから、双鴨山=新華社記者/王松)
3日、農業企業、黒竜江北大荒農業友誼分公司の耕地。(ドローンから、双鴨山=新華社記者/王松)