6月29日、葡萄溝風景区を散策する観光客。(トルファン=新華社記者/陳朔)
【新華社トルファン7月2日】中国新疆ウイグル自治区トルファン市ではここ数日、40度を超える高温が続く中、多くの人が景勝地を訪れている。世界文化遺産の都市遺跡・交河故城や葡萄溝風景区、坎児井、火焔山などは「火洲」と呼ばれてきた同市の夏を満喫する観光客でにぎわっている。pagebreak
6月29日、地表温度が70度を超えたことを示す火焔山風景区の温度計。(トルファン=新華社記者/李任滋)pagebreak
6月29日、交河故城を訪れた観光客。(トルファン=新華社記者/李任滋)pagebreak
6月29日、葡萄溝風景区を散策する観光客。(トルファン=新華社記者/李任滋)pagebreak
6月29日、火焔山風景区を散策する観光客。(トルファン=新華社記者/李任滋)pagebreak
6月29日、火焔山風景区で砂の上に生卵を置き、「焼き卵」を作る観光客。(トルファン=新華社記者/陳朔)pagebreak
6月29日、火焔山風景区でラクダに乗る観光客。(トルファン=新華社記者/陳朔)pagebreak
6月29日、坎児井風景区を散策する観光客。(トルファン=新華社記者/陳朔)