17日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原で生まれたばかりのチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
【新華社ナクチュ6月19日】中国西蔵自治区那曲(ナクチュ)市申扎(シェンザ)県の羌塘(チャンタン)国家級自然保護区で最近、国家1級保護動物のチルー(チベットカモシカ)が出産シーズンを迎えている。
チルーは「高原の妖精」とも呼ばれ、青蔵高原に30万頭余りが生息。うち20万頭以上が自治区北部の同保護区に分布している。
8日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原に集まるチルー。(ドローンから、ナクチュ=新華社記者/姜帆)
16日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原に暮らすチルーの母子。(ナクチュ=新華社記者/晋美多吉)
17日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原で群れを追う生まれたばかりのチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
17日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原を走る生まれたばかりのチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
17日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原で母親の後ろを歩く生まれたばかりのチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
17日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原を走る生まれたばかりのチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
16日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原に集まる妊娠中のチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
16日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原に集まる妊娠中のチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
16日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原に集まるチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
16日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原に集まるチルー。(ナクチュ=新華社記者/晋美多吉)
16日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原に集まる妊娠中のチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
17日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原で、体をなめて体調を整える妊娠中のチルー。(ナクチュ=新華社記者/姜帆)
17日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原で生まれたばかりのチルー。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)
17日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原で生まれたばかりのチルー。(ナクチュ=新華社記者/姜帆)
17日、チャンタン国家級自然保護区内の魯確塘草原にたたずむチルーの母子。(ナクチュ=新華社記者/費茂華)