17日、ジャカルタ・バンドン高速鉄道の動車組(動力分散式列車)車両模型と記念撮影する人々。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)
【新華社ジャカルタ6月18日】中国とインドネシアが協力して建設したジャカルタと西ジャワ州の州都バンドンを結ぶジャカルタ・バンドン高速鉄道が17日、開業から8カ月を迎えた。同高速鉄道の運営を担うインドネシア中国高速鉄道(KCIC)のデータによると、16日までの利用者数は延べ約354万人、列車の運行本数は9936本に上っている。pagebreak
17日、インドネシア・ジャカルタのハリム駅の待合室で、高速鉄道の動車組(動力分散式列車)車両模型を見る乗客。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)pagebreak
17日、ジャカルタ・バンドン高速鉄道の始発駅、ハリム駅の待合室で、改札のため列に並ぶ乗客。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)pagebreak
17日、ジャカルタ・バンドン高速鉄道の始発駅、ハリム駅の待合室で、乗車を待つ乗客。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)pagebreak
17日、ジャカルタ・バンドン高速鉄道の始発駅、ハリム駅の待合室で、改札のため列に並ぶ乗客。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)pagebreak
17日、ジャカルタ・バンドン高速鉄道の始発駅、ハリム駅の待合室にある自動発券機で切符を受け取る乗客。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)pagebreak
17日、ジャカルタ・バンドン高速鉄道の始発駅、ハリム駅の待合室で、乗車を待つ乗客。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)pagebreak
17日、ジャカルタ・バンドン高速鉄道の動車組(動力分散式列車)の運転室を模した部屋で写真を撮る乗客。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)pagebreak
17日、ジャカルタ・バンドン高速鉄道の始発駅、ハリム駅の待合室で高速鉄道の動車組(動力分散式列車)車両模型を見る親子。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)pagebreak
17日、ジャカルタ・バンドン高速鉄道の高速動車組(動力分散式列車)車両の模型の前で子どもの記念写真を撮る乗客。(ジャカルタ=新華社記者/徐欽)