17日、広東省湛江市金牛島のマングローブ林で羽を休めるサギ。(ドローンから、湛江=新華社記者/毛思倩)
【新華社湛江5月20日】中国広東省湛江市の金牛島を上空から見ると、浅瀬に点在する島のようなマングローブ林でサギが羽を休めている。湛江紅樹林国家級自然保護区は国内最大のマングローブ林で、世界でも数少ない湿地生態回復の成功モデルとなっている。
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17日、広東省湛江市金牛島のマングローブ林。(ドローンから、湛江=新華社記者/毛思倩)
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17日、広東省湛江市金牛島のマングローブ林で羽を休めるサギ。(ドローンから、湛江=新華社記者/毛思倩)
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17日、広東省湛江市金牛島のマングローブ林で羽を休めるサギ。(ドローンから、湛江=新華社記者/毛思倩)
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17日、広東省湛江市金牛島のマングローブ林で羽を休めるサギ。(ドローンから、湛江=新華社記者/毛思倩)
17日、広東省湛江市金牛島のマングローブ林で羽を休めるサギ。(ドローンから、湛江=新華社記者/毛思倩)