11日、メキシコシティ国際空港に到着した、深圳発メキシコシティ行きの一番機。(メキシコシティ=新華社記者/李夢馨)
【新華社メキシコシティ5月14日】中国の航空大手、中国南方航空が運航する深圳発メキシコシティ行きの初めての直行便が現地時間11日夜、メキシコの首都メキシコ市のメキシコシティ国際空港に到着した。
同便は飛行距離が1万4千キロを超え、中国の民間航空が運航する国際旅客直行便としては最長路線となる。
pagebreak
11日、メキシコシティ国際空港に到着した、深圳発メキシコシティ行きの一番機。(メキシコシティ=新華社記者/李夢馨)
pagebreak
11日、メキシコシティ国際空港に到着した、深圳発メキシコシティ行きの一番機の乗客。(メキシコシティ=新華社記者/李夢馨)
pagebreak
11日、メキシコシティ国際空港に到着した、深圳発メキシコシティ行きの一番機の乗客。(メキシコシティ=新華社記者/李夢馨)
pagebreak
11日、メキシコシティ国際空港に到着した、深圳発メキシコシティ行きの一番機の乗務員ら。(メキシコシティ=新華社記者/李夢馨)
pagebreak
12日、メキシコシティ国際空港で行われた就航祝賀式典。(メキシコシティ=新華社記者/李夢馨)
pagebreak
12日、メキシコシティ国際空港で行われた就航祝賀式典に出席したメキシコのミゲル・トルーコ観光相(中央)ら。(メキシコシティ=新華社記者/李夢馨)