25日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の第5管理区でトウモロコシの播種を行う農機。(小型無人機から、双鴨山=新華社記者/王松)
【新華社双鴨山4月29日】中国有数の穀倉地帯、黒竜江省の開墾地区でトウモロコシの種まきが始まった。同省双鴨山市の農業企業、黒竜江北大荒農業友誼分公司は今年、81万ムー(540平方キロ)のトウモロコシ畑でスマート化、機械化した作付けを進める。pagebreak
25日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の第5管理区でトウモロコシの播種を行う農機。(小型無人機から、双鴨山=新華社記者/王松)pagebreak
25日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の第5管理区でトウモロコシの播種を行う農機。(小型無人機から、双鴨山=新華社記者/王松)pagebreak
25日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の第5管理区で農機を運転する人。(双鴨山=新華社記者/王松)pagebreak
25日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の第5管理区で農機に装填される化学肥料。(双鴨山=新華社記者/王松)