3月22日、湖北省京山市にある文峰公園のコートで練習する湖北省テニス学校の子ども。(京山=新華社記者/杜子璇)
【新華社京山4月2日】中国湖北省京山市にある湖北省テニス学校は、義務教育の授業と並行してテニスのトレーニングを専門に行っている。児童・生徒らは毎日、午前中に一般科目を学び、午後はスクールバスで文峰公園に移動しテニスのレッスンに励むというカリキュラムをこなしている。
スポーツと教育を融合した特色ある学校運営を実現する同校は現在、9学年に280人余りが在籍している。江西、安徽、貴州など他省出身の子どもも少なくない。2018年の創立以来、全国レベルの大会で金メダル48個、銀メダル37個、銅メダル40個を獲得している。
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3月21日、湖北省京山市にある文峰公園のコートで練習する湖北省テニス学校の子ども。(京山=新華社記者/杜子璇)
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3月21日、湖北省テニス学校で主要科目の授業を受ける生徒ら。(京山=新華社記者/杜子璇)
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3月21日、湖北省テニス学校で、授業の合間に体操をする子どもたち。(京山=新華社記者/杜子璇)
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3月21日、湖北省テニス学校で授業を受ける子どもたち。(京山=新華社記者/杜子璇)
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3月21日、湖北省テニス学校の入り口でスクールバスに乗り、文峰公園での練習に向かう子どもたち。(京山=新華社記者/杜子璇)
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3月22日、湖北省京山市にある文峰公園のコートで練習する湖北省テニス学校の子どもたち。(京山=新華社記者/杜子璇)
3月21日、湖北省京山市にある文峰公園のコートで練習する湖北省テニス学校の子どもたち。(京山=新華社記者/杜子璇)