16日、鳳岡県永安鎮田壩社区(コミュニティー)の生態茶園で、早春の茶摘みを行う茶農家と観光客。(遵義=新華社記者/楊楹)
【新華社遵義3月19日】中国貴州省遵義市鳳岡県の各茶園では、暖かくなるにつれ茶の木の新芽が膨らみ、茶農家と観光客が今年最初の茶摘みを行っている。
同県はここ数年、茶産業と農村観光、レジャー農業などの融合的発展に力を入れ、「エコツーリズム経済」が活気づいている。
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16日、鳳岡県永安鎮田壩社区の生態茶園で、写真撮影を楽しむ観光客。(遵義=新華社記者/楊楹)pagebreak
16日、鳳岡県永安鎮田壩社区の生態茶園。(小型無人機から、遵義=新華社記者/楊楹)
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16日、鳳岡県永安鎮田壩社区の生態茶園で、早春の茶摘みを行う茶農家と観光客。(遵義=新華社記者/楊楹)pagebreak
16日、鳳岡県の婁山春茶葉専業合作社(協同組合)で摘んだ茶葉を見せる観光客。(遵義=新華社配信/羅成)pagebreak
16日、鳳岡県永安鎮田壩社区の生態茶園で茶摘みを体験する観光客。(遵義=新華社配信/范暉)pagebreak
16日、鳳岡県永安鎮田壩社区の生態茶園で、茶摘みを体験する観光客。(遵義=新華社配信/饒雲)pagebreak
16日、鳳岡県の何壩街道にある茶園。(小型無人機から、遵義=新華社配信/羅星漢)