黄河湿地に多くの渡り鳥　内モンゴル自治区フフホト市

新華社 | 2024-03-19 09:35:35

１６日、フフホト市トクト県の黄河湿地で羽を休める渡り鳥。（フフホト＝新華社記者／連振）

【新華社フフホト３月１９日】中国内モンゴル自治区フフホト市トクト県の黄河湿地では、気温上昇とともに北方へ戻る渡り鳥が数多く降り立ち、餌を探している。ここ数年は環境改善に伴い、飛来数が増え続けている。pagebreak

１６日、フフホト市トクト県の黄河湿地上空を飛ぶアカツクシガモ。（フフホト＝新華社記者／連振）pagebreak

１６日、フフホト市トクト県の黄河湿地から飛び立つハクチョウ。（フフホト＝新華社記者／連振）pagebreak

１６日、フフホト市トクト県の黄河湿地上空を飛ぶサカツラガン。（フフホト＝新華社記者／連振）pagebreak

１６日、フフホト市トクト県の黄河湿地上空を飛ぶハクチョウ。（フフホト＝新華社記者／連振）pagebreak

１６日、フフホト市トクト県の黄河湿地上空を飛ぶハクチョウ。（フフホト＝新華社記者／連振）

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