10日、シャングリラ市三壩ナシ族郷江辺村にある農業用ハウス内で、アミガサタケを収穫する村民。(シャングリラ=新華社記者/胡超)
【新華社シャングリラ3月11日】中国雲南省デチェン・チベット族自治州シャングリラ(香格里拉)市三壩ナシ族郷はここ数年、企業と産業、農家を結び付ける経営モデルによりアミガサタケの栽培と一次加工を積極的に押し進めてきた。2023年には郷全域で栽培面積が4千ムー(約270ヘクタール)となり、従事者は1650世帯、1世帯平均で年間5千元(1元=約20円)の増収を実現した。
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10日、シャングリラ市三壩ナシ族郷江辺村にある農業用ハウス内で、アミガサタケを収穫する村民。(シャングリラ=新華社記者/胡超)
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10日、シャングリラ市三壩ナシ族郷江辺村にある農業用ハウス内で、アミガサタケを収穫する村民。(シャングリラ=新華社記者/胡超)
10日、シャングリラ市三壩ナシ族郷江辺村にある農業用ハウス内で、アミガサタケを収穫する村民。(シャングリラ=新華社記者/胡超)