5日、ウボルラタナダムで稼働を開始した浮体式水上太陽光発電所。(小型無人機から、コンケン=新華社記者/林昊)
【新華社コンケン3月9日】タイ北東部コンケン県のウボルラタナダムで5日、浮体式水上太陽光発電所が電力系統に接続し、送電を開始した。中国の発電設備大手、中国東方電気集団傘下で海外事業を手がける東方電気集団国際合作が建設を請け負った。
水上設置型太陽光発電、クリーン水力発電、高効率エネルギー貯蔵システム、スマートエネルギー管理システムを一体化した、タイ発電公社(EGAT)にとって初のモデル発電所で、同国の再生可能エネルギー発展を後押しする。(記者/林昊、万后徳)
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5日、ウボルラタナダムで稼働を開始した浮体式水上太陽光発電所。(小型無人機から、コンケン=新華社記者/林昊)
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5日、ウボルラタナダムで稼働を開始した浮体式水上太陽光発電所。(コンケン=新華社記者/林昊)
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5日、ウボルラタナダムで稼働を開始した浮体式水上太陽光発電所。(コンケン=新華社記者/林昊)