辰年の春節、中国黒竜江省に多くの観光客

   １０日、ハルビン市の中央大街で、竜の形のランタンの下を行き交う観光客。（ハルビン＝新華社記者／王建威）

   【新華社ハルビン２月１２日】辰年の春節（旧正月）を迎え、中国の省名で唯一「竜」の字がつく黒竜江省が注目を集めている。中国最北端の漠河から最東端の撫遠（ふえん）、「中国の雪郷」牡丹江から「氷の都」ハルビンまで、観光客らは省内各地を巡り、旅を楽しんでいる。

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   １０日、黒竜江省牡丹江市の「中国雪郷」風景区を散策する観光客。（ハルビン＝新華社配信／王衍竜）

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   １０日、黒竜江省撫遠市の東極閣で、旧正月の初日の出を迎える観光客。（ハルビン＝新華社配信／李擁軍）

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   １０日、黒竜江省撫遠市の東極閣で、旧正月の初日の出を撮影する観光客。（ハルビン＝新華社配信／李擁軍）

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   １０日、ハルビン市の氷雪大世界パークで竜舞を鑑賞する観光客。（小型無人機から、ハルビン＝新華社記者／王建威）

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   １０日、ハルビン市の中央大街で、竜の形のランタンの下を行き交う観光客。（ハルビン＝新華社記者／王建威）

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   １０日、ハルビン市で、巨大雪だるまを模した衣装を着て写真に納まる観光客。（ハルビン＝新華社記者／王建威）