1月29日、撫遠市のクランベリー栽培拠点で記念撮影する広東省の子どもたち。(撫遠=新華社記者/王建威)
【新華社撫遠2月4日】中国最東端に位置し「華夏東極」と称される黒竜江省撫遠(ふえん)市にこのほど、広東省の子どもたちが冬休みの修学旅行に訪れ、地元の子どもたちとともに雪国の冬を体験した。
1月29日、撫遠市のクランベリー栽培拠点を訪れた広東省と地元の子どもたちに、宇宙を旅したクランベリーの種の話をする同地の技術責任者。(撫遠=新華社記者/王建威)
1月29日、撫遠市のクランベリー栽培拠点で、新鮮なクランベリーを試食する広東省と地元の子どもたち。(撫遠=新華社記者/王建威)
1月29日、撫遠市のクランベリー栽培拠点で、雪と戯れる広東省の子どもたち。(撫遠=新華社記者/王建威)
1月29日、撫遠市のクランベリー栽培拠点で、雪遊びをする広東省の子どもたち。(撫遠=新華社記者/王建威)
1月29日、撫遠市烏蘇鎮のホーチョ(赫哲)族学校の校庭で、雪のかたまりを抱える広東省の子ども。(撫遠=新華社記者/王建威)
1月29日、撫遠市烏蘇鎮のホーチョ(赫哲)族学校の校庭で、雪のかたまりを抱える広東省の子ども。(撫遠=新華社記者/王建威)
1月29日、撫遠市烏蘇鎮のホーチョ(赫哲)族学校の校庭で、引率の教師と一緒に雪遊びをする広東省の子どもたち。(撫遠=新華社記者/王建威)
1月29日、撫遠市の東極広場で、記念撮影をする広東省と地元の子どもたち。(撫遠=新華社記者/王建威)
1月29日、撫遠市の魚市場「東極魚市」で、チョウザメを抱える広東省の子ども。(撫遠=新華社記者/王建威)
1月29日、撫遠市の魚市場「東極魚市」で、凍った魚と背比べをする広東省の子ども。(撫遠=新華社記者/王建威)