1月31日、東極魚市に並ぶ魚。(撫遠=新華社記者/王建威)
【新華社撫遠2月3日】春節(旧正月)を控え、中国黒竜江省撫遠(ふえん)市にある魚市場「東極魚市」が取引の最盛期を迎えた。同市場は100年の歴史を持ち、国内有数の淡水魚の集散地となっている。pagebreak
1月31日、東極魚市で魚を買い求める市民。(撫遠=新華社記者/王建威)pagebreak
1月31日、東極魚市を訪れた市民ら。(撫遠=新華社記者/王建威)pagebreak
1月31日、東極魚市で魚を買い求める市民。(撫遠=新華社記者/王建威)pagebreak
1月31日、東極魚市で魚を抱えて歩く業者。(撫遠=新華社記者/王建威)pagebreak
1月31日、東極魚市で包装された魚を受け取る配達員(右)。(撫遠=新華社記者/王建威)pagebreak
1月31日、東極魚市で凍った魚を解体する業者。(撫遠=新華社記者/王建威)pagebreak
1月31日、東極魚市で包装済みの魚を運ぶ業者。(撫遠=新華社記者/王建威)