17日、哈薬集団製薬六廠本館の版画博物館に入るために列を作る観光客。(ハルビン=新華社記者/王大禹)
【新華社ハルビン1月19日】中国製薬大手・哈薬集団は16日、中国最北・黒竜江省の省都ハルビン市道外区にある哈薬集団製薬六廠版画博物館を無料で一般公開した。同博物館が入る哈薬集団製薬六廠本館は、雄大で壮観な欧風の建築様式からネットユーザーに「東北地方のルーブル宮殿」と呼ばれ、ハルビン観光の人気スポットとなっている。ハルビン市は独特の建築様式から「東洋のリトルパリ」「東洋のモスクワ」と称される。
17日、哈薬集団製薬六廠の本館。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
17日、哈薬集団製薬六廠の本館。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
17日、哈薬集団製薬六廠本館の版画博物館に入るために列を作る観光客。(ハルビン=新華社記者/王大禹)
17日、哈薬集団製薬六廠本館の版画博物館に入るために列を作る観光客。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
17日、哈薬集団製薬六廠の本館。(小型無人機から、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
17日、哈薬集団製薬六廠の敷地内を散策する観光客。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
17日、哈薬集団製薬六廠の一角。(小型無人機から、ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
17日、哈薬集団製薬六廠の版画博物館を見学する観光客。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
17日、哈薬集団製薬六廠本館を見学する観光客。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
17日、哈薬集団製薬六廠の一角。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)
17日、哈薬集団製薬六廠の敷地内を散策する観光客。(ハルビン=新華社記者/謝剣飛)