15日、滇池の景色。(小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)
【新華社昆明1月19日】中国雲南省昆明市はここ数年、汚染源の抑制・遮断、正確な予防・制御、科学的な補水、緑化などの措置を講じて市内の湖、滇池(てんち)の保護や管理を推進し、見事な成果を収めている。同市滇池管理局によると、滇池全体の水質は2023年も引き続き改善傾向にあり、18年に地表水の環境基準が「4類」(工業用水レベル)に引き上げられて以降、6年連続でレベルを維持し続けている。
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16日、滇池でごみを除去する管理者。(小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)
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15日、滇池の景色。(昆明=新華社記者/胡超)
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13日、滇池を散策する観光客。(小型無人機から、昆明=新華社記者/胡超)
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15日、滇池の景色。(昆明=新華社記者/胡超)
13日、滇池の景色。(昆明=新華社記者/胡超)