4日、火災で焼け野原になった「朝市通り」周辺。(輪島=新華社記者/張笑宇)
【新華社輪島1月4日】石川県能登半島で起きたマグニチュード(M)7・6の地震後の火災で、同県輪島市にある観光名所「朝市通り」周辺は店舗や住宅など200棟以上が焼失し、一面焼け野原となった。現地では今も余震が続いている。pagebreak
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